ルーティンワークに飽き飽きしているそこのあなた。
ようこそ。
前回は、リゾートバイトの日常についてご紹介しました。
そして今回は、私がなぜリゾートバイトを始めたか?リゾバのはじまりのお話をご紹介します。

ここはどこでしょう…
日本三大名泉「下呂温泉」です。ガイドブックでみない画角ですね。
ここは夏と秋冬にかけてお仕事に行きました。
下呂温泉は谷になっており、東の山と西の山では泉質が異なる温泉になっているようです。
(常連のお客さんが教えてくれました。)
下呂温泉には旅行はもちろん、温泉療養として利用するお客さんも多くいました。
温泉療養とは、温熱効果による鎮痛作用や浮力・水圧・粘性抵抗などによる物理作用、また温泉に含まれる物質による化学・薬理作用を利用して、体調を整えたり、傷や疾病を治療したりする医療法です。
またどこかで、下呂温泉のお話もご紹介してみましょうか。
ただ旅行に行くだけでは知り得ない、現地の人と触れ合ったりお客さんとの交流を通して
”ガイドブックには載ってない話”というものにも出会えますから。
私がリゾバを始めた話
むかしむかし、あるところにニートの私がいました。
そろそろ仕事しないとマジでお金ないよ。と嘆く私。
そんな時にある知人が
「どこか行きたいところとか、住みたいところはないの?」と聞いてきたので
「東京に住みたい」と答える田舎者の私。
そしたら、
「それじゃあ東京でリゾートバイトしたらいいじゃん」と言われ
「それいいじゃん!頭いい!」
これがきっかけで、『リゾバ』と検索して一番上に出てきたサイトで適当に登録したのが始まりでした。
夢の東京暮らしなるか!?
登録すると、派遣会社からより詳しく登録していくために電話がかかってきます。
- どんな条件で働いていきたいですか?
- 何か目指すものがあるんですか?
- なぜリゾバしようと思ったんですか?
- どこで働きたいんですか?
- 他 必要事項など
こんなようなことを聞かれ、東京で働きたいんです!と言ってみました。
その結果・・・
東京には住み込みの案件は無いんだと言われてしまったぁぁああああ!!!
登録そうそうに私の夢は終わったのでした。 ー終ー
そこで意外な展開!
泣く泣く東京を諦めざるを得ない気持ちでしょんぼりしていたけれど、
私の現実は”お金がない”だった。
せっかくだし、試しにやってみるかというわけで
ちょうどゴールデンウィークが近かったということもあり、
ゴールデンウィーク期間(2週間以上)だけという案件があったので
恐る恐る行ってみることにしました。
初めてのリゾバスタート
そこはとある森の奥、富裕層が優雅なひと時を過ごすためにやってくる観光地でした。
私はそこで和食レストランのスタッフに配置されました。
お客さんの会話は聞くなと言われたものの聞こえてしまうもの。
少し耳を傾けていると、平凡な庶民が聞きなれないまるでドラマやアニメだけの話かと思っていた話がされていました。
そこでいわゆるお育ちの良い方達の会話を目の当たりにするのです。

正直、フルタイム+残業で1日立ちっぱなしのお仕事が初めな上、
覚えることがたくさんで右も左も分からない状態なので、
お仕事は辛かったですが、
富裕層の会話を聞いて、変なとこに足突っ込んでしまったなと
思い出すだけで面白い経験ができた喜びでした。
そしてもう一つ。
私は社員になる経験をしたことがないので、同世代または年下の子が社員として責任を持って仕事をしている姿に、「これが社会人というものか」と深く感動を覚えました。
2箇所目のリゾバ先は・・・
そして2回目に行ったのが、今回の写真の下呂温泉でした!
下呂温泉のお仕事は、初めての現場よりも労働内容が体力的に激しく、期間も1ヶ月の契約で行ってみました。
下呂温泉なんて初めて行くし、よく知らないし、どんな仕事するかもわからないしで緊張で現場に向かう私。
リゾバの醍醐味を経験
いざ仕事をしていく中、私はリゾバ人生の中で一番仲良くなった友達がここでできました!
この現場には同世代の社員さんが3人いて、入社して1・2年しか経たない彼らはまるでベテランの如くしっかりした社員さんでした。
レストラン業務の責任をもてる社員さんが彼らしかいなくても、
堂々と大黒柱の如く仕事をしていて私が本当に尊敬する3人であり、
過酷な日々仕事の中、ともに助け合った仲間というような存在でした。
本当に年も近く、仕事終わりにご飯食べに行ったり中抜けに温泉街で遊んだり。
時に夏・冬の花火大会、みんなで花火を見たり。青春のような生活をしました。
また、地元のパートのおばちゃんやおじちゃんたちもいい方たちで、
私たちが栄養の行き届かない食事ばかりするので、ご飯を作ってきてくれたり、
たくさん気遣ってくれて、まるでお母さん・お父さんのように見守ってくれる存在でした。
仕事は大変で辛く、、、というか辛そうな社員さんたちをみてるのも辛く。
それでも、ここでできた友達という存在が大きくて、2ヶ月の延長をしました。
2ヶ月が終わりさらに延長をしようと思ったら、その現場ではさらに延長することが出来なくて、
また間をあけて秋の半ばに2ヶ月間戻ってくることにしました。
私が帰ってる間も連絡を取りながら、また帰ってくると友達みんな疲れ切っているではないか。

(※下呂温泉の夏の花火大会での写真。これは下呂温泉にいるチャップリン像です。)
疲れてしまった社員の友達を元気付けながら、どうやら私がいない間に退職する決心をしていて
私の契約満了とともにホテルを去るという最後になりました。
まとめ
なんだか書き出すと長くなりすぎる私のリゾバの始まりのお話でした。
私のリゾバ話はここを話さなければ先には進めない!!ということで、
長いので次回に持ち越しです!!
また、この先にいろんなリゾバの良いとこ悪いとこ盛りだくさんの波瀾万丈なのです。
なんだか人の人生を覗くのも、面白いでしょう?
では、また次回。お楽しみに。
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