前回、私がリゾートアルバイトを始めた時のお話をご紹介しました
が、長くなりそうだったので一旦区切って
今回は続きのお話をしていこうと思います。

恒例の…ここはどこでしょう
ここは佐賀県の波戸岬海水浴場。
この近くは「呼子イカ」で有名な唐津市。
唐津に行って呼子イカを食べにいくと言ったら、波戸岬もおすすめされたので足を運んでみました。
この辺りの海水はとても澄んだ色をした印象で、
さすが、透き通る美しい呼子イカの活き造りを食べれる土地!と感動した場所です。
4月・5月に行ったので、とても過ごしやすい時期でしたが、現場に着いた時点で桜は見れず…完全に葉っぱだったため、この年は桜が見れなかったやや悲しい思い出です笑
さて、今回はこの佐賀県にリゾートバイトに行くお話です。
私がリゾバを続けていく話
前回ご紹介した下呂温泉で、たくさんの残業の成果によって
今まで握った事のないほどの大金を手にしたのでした。
- 大金を手にしてしまった喜びと
- かけがえのない友達ができた喜びを胸に抱き
また沢山稼ぐぞー!という気持ちで次の職場を探すのです。
そして、どこ行っても交通費出るし…
本州に住む私の感覚かからすると
なかなかいく機会のない九州に行ってみちゃおっかなーなんて
思い始めた私。
そうだ!福岡に行ってみたい!
そう思って、福岡でお仕事はないかと派遣会社に問い合わせたところ
なんと!
東京と同様。
住み込みの案件は無いんだと言われてしまうのです。
こうして私の九州行きの夢は閉ざされたのであった。 ー終ー
と、そう簡単に私は諦めない!
九州は福岡だけじゃ無いんだ!素晴らしい観光地も沢山あるんです!
そうですよね?九州の皆さん!
九州行き 第一候補
福岡は通いの案件ならあったんですがね…
通いしか許されない福岡のことは忘れて!!
派遣会社のサイトでは、様々なお案件を閲覧することができるので
ゴソゴソとあさってみます。
そこで見つけたのが熊本の「黒川温泉」。
黒川温泉の観光案内を検索して、行きたい気持ちを向上させ
契約寸前まで行きましたが…
別の派遣会社の方が先に契約を決めてしまったのでした。
泣く泣く諦め。
九州行き 第二候補
気を取り直して、九州に絞って検索。
九州ってそんなにお給料高く無いようで、前回のようにがっぽり稼ぐことは一旦諦め、
「初めて九州に行ける」ことにフォーカスして、お金以外の条件が合う案件を探しました。
そこで見つけたのが佐賀県「嬉野温泉」でした。
これで”うれしの”と読みます。
そうして、私はなんとか職場を決定することが出来ました。
3箇所目のリゾバ先
さあ、出発に向けて準備だ!
移動の問題
交通費が3万円規程だったので、移動費に1円も出したくない私は考えました。
飛行機で行けば、片道で支給される交通費が終わる。
そうだ!
夜行バスを乗り継いでいこう。
大阪まで夜行バス
↓
乗り換えに丸一日時間があるので
その間に有馬温泉に遊びに行く
↓
大阪〜博多まで夜行バス
↓
少し博多を観光してラーメン食べる
↓
博多〜嬉野温泉まで昼便のバス
(指定された時間内に到着するように逆算して行動)
なかなか充実した移動の時間でしょう。
時間があるからできたことですね。
もはや佐賀に行くことを決めた私のリゾバモチベーションは
稼ぎに行くではなく観光・遊びに行くというマインドです。
いざ出陣!
嬉野温泉のお仕事は懐石料理を提供し、料理の案内をするお仕事です。
また、嬉野はお茶と温泉豆腐、それからなんと言っても美肌の湯と言われるトロトロ温泉が有名な観光地。
私が今まで行ったリゾバの温泉地で、一番好きな温泉でした!
〇〇の宝庫 温泉旅館
そこで、私の得たスキルをざっくりご紹介します。
- お茶の淹れ方
- お酒の種類(九州は焼酎の有名な地域ですね)
- お客さんと話す力
- 料理の知識
- 自主性
- 韓国語のスキル
最後のはなんだ!と思いましたね。
私、韓国語できるんです。少しだけ。と社員さんにアピールしておきました。
九州は韓国や台湾がとても近いので、そこからのインバウンド(訪日外国人旅行客)がとっても多いんです!
しかし、日本語がわからずに海外に来るの不安でしょう?
懐石料理を説明するにも、その人の国の言葉で話されたら安心するでしょうから、
私、料理説明を韓国語に翻訳して、沢山韓国語を話す機会をいただいたんです。(派遣なのになんて大役!)
台湾のお客さんは誰がやるかというと、また中国からの派遣社員さんがいたんです。
とっても日本語が上手でちっちゃくて可愛い方なので、日本語の少し変な発音をみんなに真似されてふくれていました。
韓国語で接客するなか、すごい出会い!
韓国語で案内するなか、私の翻訳をお客さんが直してくれたりと親切にしてくださるお客さんたち。
ある担当した韓国人のお客さん家族。日本語が上手な方が一人いらっしゃって、その方は女性パイロット!なんと、とても外交的な方で、
「連絡先を交換しよう。また韓国に来る時一緒にご飯しましょう。」と言って連絡先と韓国のお土産をいただきました!
そして私も外交的なので、すぐ行動!実際に韓国で一緒に遊んでいただきました!
こんな出会いもあるんですね。
新規開拓、肌で感じる違い
佐賀県に4・5月の2ヶ月契約で行きました。
そこで、ただ普通に生活してるだけで色んな驚きがありました。
食事衛生管理が重要…私の失敗談
まず、私の地元はとてもよく乾燥した快適な地域なので、その感覚で生活をします。
まだ春だし涼しいと思って、賄いのお弁当を冷蔵庫にしまい忘れていたら、
なんと1日でカビが生えていたんです!!びっくり!
夏でさえ、私の地元ではそんなこと一度もないんです!
持ってきた私の非常食、瓶のジャムもカビていた…
まず冷蔵庫にしまいなさいって話なんですが、
あんまりだったので最高の思い出です。
まとめ
そこで気づいたのは、
九州の湿度をナメてはいけない
という教訓でした。
お醤油・味噌が本当に甘い。
これもよく聞く話ですが、本当に甘いんです。
普段のように卵かけご飯を食べると、甘すぎて
正直わたしは食べれないタイプでした。
(と言うと地元の方に怒られるかな…ごめんなさい)
まとめ
私のリゾートバイト人生は、およそ2000字には収まらないほど
一つ一つの派遣先の思い出が濃厚なようです。
まだまだ続きそうです。
気長に楽しくご覧ください。
では次回はどこに派遣されていくのでしょう…
お楽しみに。
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